ダービーへの道【小林杯POG】

ダービーを目指す。小林杯ペーパーオーナーゲーム。

08.宝塚記念回顧

まずは結果から・・・。

1着▲エイシンデピュティ
2着○メイショウサムソン
3着 インティライミ
4着 サクラメガワンダー
5着◎アサクサキングス
6着△アドマイヤフジ
8着△カンパニー
10着△アルナスライン

馬券ハズレ・・・。
雨が酷ければ、◎と▲をチェンジと言っていたのがせめてもの救いかな・・・。

1着▲エイシンデピュティ!
初戴冠おめでとう!!!
全てが味方したな!こういう自身の得意な天候に恵まれる“運”というのは大舞台で活躍する為には非常に重要だ!
これでメイショウサムソンとアサクサキングスといったクラシックホースに連勝と、この春は素晴しい充実振り!
昨年の秋はG1の壁に跳ね返されたが、見事に壁を乗り越えた。今後は放牧に出て秋に備えるとの事なので、この充実振りを秋に再び見せてもらいたい!ま、今回負かした相手も黙ってはいないと思いますがね。。。
次に良馬場で同じ相手に連勝出来たら本物かな!
G1は、宝塚記念1勝だけで引退なんて馬も結構いるからね。。。
内田博幸も中央に移籍してきて初のG1勝利!!!
今後はもっと活躍の期待が出来る騎手なので、この移籍初勝利は一安心でしょう!


2着は○メイショウサムソン。
惜しい着差だけど、負けは負け。
確かに不利はあったし、コンマ1秒くらいのロスはあったかも知れないけど、メイショウサムソンの不利は、インティライミに比べたらかわいいモンだ。
まぁ、よくあるレベルかな・・・。勢いはアサクサキングスよりメイショウサムソンの方が完全に上だったからね。
ここは素直に勝ち馬を賞賛しておきましょうよ!って感じだ。メイショウサムソン陣営はね。
決してアンフェアは許されるべきではないけれどね。。。
勝てない時はこんな感じのロスが良く起こる、武豊の悪いバイオリズムを改善してこないとズルズル行きそうな気がするから武豊の奮起を期待します。
この敗戦で凱旋門賞挑戦が白紙との事だが、夢を思い描くならこの敗戦で白紙に戻さなくても良いと思う。
これだけ国内で負けてれば経歴に傷云々は無いだろうし、凱旋門賞で万が一勝ち負けを演じる事が出来れば、欧州での種牡馬入りの夢も描ける。
引退後は日本にいるより欧州に居たほうが良いと思うな。


◎アサクサキングスは5着。
まずは最後の直線の行儀が非常に悪かったね。
乗っている四位もヨレる癖は把握しているんだろうから、インティライミに与えてしまった不利には反省をした方がいいだろう。
あれはインティライミが可哀想だ。
まあ、しかし、道悪は良くないんだな。
返し馬を見た時に足元気にしている様な感じで、脚色が重いような感じを受けた。
その時に、多分今回はダメだろうと思いました・・・。でも、道中は中々の行きっぷりで苦にしている感じは無くて、一瞬だけやっぱりイケルのか?!とか思ったけど、勝負所で得手不得手が出て来た感じだ。
最後の直線は、一瞬抜け出しそうな感じだったけど、その時に内のインティライミに斜行。
その時点で苦しかったと言う事だね・・・。
そこから外に立て直して、メイショウサムソンにぶつかり・・・。
今回は行儀悪くて申し訳御座いませんでしたって感じだろう。
でもこんな悪い馬場でも4歳勢最先着しているし、クラシックホースの意地は見せた。
うーん、次のレースも重い印打っちゃいそう・・・。
良馬場ならまだ見捨てる事は出来ないと思う。

△アドマイヤフジ6着、△カンパニー8着、△アルナスライン10着。
アドマイヤフジは本当の意味で先行力が身に付いた訳ではなかったのか、それとも道悪が敗因か。
能力は高いものが有るだけに、不器用さが歯痒い・・・。

カンパニーは鞍上の横山典弘もコメントを残しているが、安田記念を使えなかったのがやはり痛かったのだろう・・・。
大舞台を前に順調さを欠いては、どんな実力馬でも多くは望めないだろう。
そんな中でも8着は頑張っている方だと思う。

アルナスラインも道悪が響いたのか、全く良い所が無く惨敗。
奇しくも目黒記念経由馬は今年も惨憺たる成績だった。このローテーションでの宝塚記念は今後も嫌だ。

このローテーションが原因ではないが、2番人気に推されていたロックドゥカンブに至っては故障発生・・・。
個人的にロックドゥカンブには常に評価を下げて辛く当たっていた僕ですが、レース中の故障リタイヤはして欲しくない。
痛々しい姿を見るのは心が痛む。早く回復して欲しい。



07宝塚記念からの公開予想からの成績。
◎の戦跡{2、2、6、12}
○の戦跡{3、4、1、14}

しかし、勝てねぇな。。。。

こばのG1予想 08.宝塚記念

さて今週は春競馬のラストを飾る!GP・宝塚記念!!!
春競馬の最後を的中で締め括り、実り多い秋に繋げて行けるべくこのグランプリ挑みたいと思ってます!!!

レースの傾向
宝塚記念は阪神競馬場で行われる、3歳以上・牡牝混合・国際G1。ファン投票上位の馬が出場出来るGPレース。
阪神競馬場は、06年秋に小回りの内回りコースと、ゆったりで最後の直線が長い外回りコースの内・外2コースに馬場改修され、各レース距離によって使い分けられる。そして宝塚記念は、芝2200m・内回りコース使用の国際G1レース。

内回りコースという事で、直線距離は356.5mで高低差は1.8mのコース設定。

ステップレースは京都3200mのG1天皇賞・春、東京1600mG1安田記念と2500mのG2目黒記念、中京2000mのG2金鯱賞。
有力ステップレースは過去10年で、天皇賞・春経由馬が4勝(00・テイエムオペラオー、01・メイショウドトウ、03・ヒシミラクル、06・ディープインパクト)、安田記念経由馬が3勝(99・グラスワンダー、02・ダンツフレーム、05・スイープトウショウ)、金鯱賞経由馬が2勝(98・サイレンススズカ、04・タップダンスシチー)、海外経由馬が1勝(07・アドマイヤムーン)となっている。目黒記念経由から宝塚記念を制した馬は無い(2着馬はステイゴールド)。

それと、たまに3歳馬の宝塚記念への挑戦があるが、02年にローエングリンが3着したのが最高で馬券に絡んだのもこの一例のみ。
ちなみに昨年のダービー馬・ウオッカは8着、03年ダービー馬・ネオユニヴァースは4着と、その年の世代NO.1クラスで斤量面が古馬勢よりかなり優遇されている3歳馬だが、宝塚記念への挑戦は古馬の厚い壁に弾き返されている。

勝利の脚質は大雑把に、逃げ・先行差しが6回、中団より後ろからの差し追い込みが4回。
開幕2週目の施行なので馬場はまあまあ良い。
馬場がそこそこ良い為先行力がある馬は有利にも思えるが、積極的なレースをする馬が多くなり前掛りになると先行馬がアッサリ止まるケースがある事に注意。

脚質より、注目すべきは上がり時計か?
今回の宝塚記念で過去10年の勝ち馬の最速上がり時計は、3F34.7でダンツフレームが計時している。ディープインパクトで3F34.9である。
まぁ、ディープインパクトの宝塚記念での上がり時計は稍重馬場でのものでこれはこれで凄いと思うが、何が言いたいかというと宝塚記念というレースは一瞬の切れ味よりも、バテないで伸び続ける事が出来る息の長い末脚を持つスピードとスタミナの両方をバランス良く持ち合わせた馬が制する事が出来るレースであるという事。
そう考えれば過去10年で天皇賞・春と安田記念の経由馬とで宝塚記念7勝を上げているのも納得がいく。
天皇賞・春は云うまでもなくスタミナが無ければまず勝てないが、安田記念も府中のマイルは他の競馬場と違い、長めの距離適性を持つ馬が有利。
となればスピードがあるのは当然ながら、スタミナ+底力重視の予想を心掛けるのが的中への近道と見るが。。。

血統傾向は、過去10年でヘイロー系・ロベルト系・ノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系、各2勝。リボー系・ディクタス系、各1勝。
あまり差は無い。連対馬で見ると、ヘイロー系8連対、ロベルト系2連対、ノーザンダンサー系5連対、ミスタープロスペクター系2連対、リボー系・ディクタス系・トニービン系、各1連対。

ファン投票上位馬の好走が多いレースなだけに、変な穴狙いも危険な気もするが人気薄が来ない訳でもない。
しかし、人気サイドから入るのが傾向としては正解か。
スタミナ重視で予想はしても構わないと思うが、レース実績だけのスタミナ予想より血統的な潜在的スタミナまで予想しなければいけないだろうと思う。
スピード面は、当然あるに越した事はない。
というか、そもそも競馬に勝つ為にはスピードが無きゃお話にならんだろう。

と、こんな感じの傾向を加味しながら予想に入りたいと思う。

巨匠・小道迷子画伯の本命はアルナスライン・・・。
「アルナスG1はオレ様だぶひ!」だそうですが、結果は果たして・・・。

芸能人最強の当たり屋!爆笑問題・田中の爆勝予想の本命はサクラメガワンダー・・・。
「あっと驚く、メガワンダー!!」だそうですが、ほんとに来たら驚きますが、結果や如何に・・・。

そして的中して春を締め括りたい、私・こばの予想はコレ!!!

◎アサクサキングス
○メイショウサムソン
▲エイシンデピュティ
△アルナスライン
△カンパニー
△アドマイヤフジ

◎はアサクサキングス
天皇賞・春でも本命を打った。
そのときも稽古を褒めたのだが、今回はその時よりも上昇してこの宝塚記念に乗り込んできた!
あの天皇賞・春での敗戦時に、現状より更に良くならないと今後複数回のG1勝利は難しいと云ったが、見事に良くなって来たと思う!
これなら勝負に持ち込めると見て本命◎を打つ!!!
明け4歳とイケイケの成長期だ、ここで勝ち負けに持ち込めないと秋の興味が薄れる。
雨は多少心配だが、それほど気にしなくても大丈夫と思う。他陣営も条件は同じだ。ただ馬場が非常に悪くなった場合は▲と◎はチェンジしてみるのも手だ。

○メイショウサムソン
この馬のベストは2000mと云い続けて来た。
ならここはメイショウサムソンのテリトリーだろう。
稽古は絶好調で、◎と甲乙付け難い。いや、それ以上と云っても良いくらいだ。
ここ勝てば、昨年行けなかった凱旋門賞へ遠征が具体化する、楽な遠征にはならないだろうが夢を追いかけ続ける姿勢は素晴しい。
ここも是非勝ち負けを演じてもらいたい。少々の雨も問題はない。

▲エイシンデピュティ
1800m〜2000mがベストのようだが、2200mの今回も守備範囲だろう。
前々走の産経大阪杯では、ダイワスカーレットに0.1差の2着。その時に◎と○をまとめて負かしている!
この実績は凄い事だ。ま、その時には◎と○の方が斤量を背負っていたのだから今回は同斤なだけに再び土を付けるのは容易な事ではないだろうが、幸運にも今回宝塚記念は雨の公算が大きい。
そうなれば父フレンチデピュティ×母父ウッドマンの血が黙っていられる訳はない。
馬場が渋れば、エイシンデピュティの初戴冠もある。

△はアルナスライン・カンパニー・アドマイヤフジ
アルナスラインは凄く良いと思う。ただ画伯に魅入られてしまったのと、目黒記念から宝塚記念へのローテーションが気に入らない。
鞍上の和田もテイエムオペラオー以来、しばらくG1勝ちがない。その辺も嫌だが、馬は間違いなく良い。

カンパニーはあまり強気に押せる程でもないのだが、鞍上に横山典弘を配してから2戦2勝。
横山典弘が乗るようになって先行する事が出来るようになったのが大きい。
それに先行しても上がり時計を34秒台でまとめる事が出来るのは非常に魅力的だ。
過去2連勝でこの宝塚記念に臨んできた馬は好走しているケースが多く、ここでも穴馬としての魅力は十分ある。

アドマイヤフジはかつてのPOG指名馬という事もあるが、そんな事よりも昨年の4着馬だ。
昨年の宝塚記念は1000m通過57.5秒と激流ラップで先行馬が総崩れで底力のある馬でなければ乗り切る事が出来ないであろう、ハイレベルな一戦だった。
そんな底力を持つ馬が年明けから先行力をも身に付けたようなので、それなら今年も再び好走可能とみて△を打つ。

本命◎アサクサキングスから三連複・一頭軸流しで勝負!!!


ちなみに↓これ、過去5年108回のG1レースでの、勝利騎手及び勝利回数。

武豊  20勝
安勝  15勝 
福永  9勝
池添  8勝
ペリエ 6勝
四位  6勝
岩田  5勝
石橋  3勝
佐藤  2勝
後藤  2勝
蛯名  2勝
藤田  2勝
本田  2勝
幸   2勝
柴田  1勝
内田  1勝
デムーロ1勝
小牧  1勝
田中勝 1勝
北村  1勝
武幸四郎1勝
松岡  1勝
横山典 1勝
川田  1勝
プレブル1勝
角田  1勝
大西  1勝
コーツィ1勝
フォード1勝
中舘  1勝
松永  1勝
コート 1勝
デットーリ1勝
熊沢  1勝
吉田豊 1勝
勝浦  1勝
バルジュー1勝
ルメール1勝

08.安田記念回顧

まずは結果から。

1着△ウオッカ
2着 アルマダ
3着 エイシンドーバー
4着○エアシェイディ
5着▲スズカフェニックス
8着◎スーパーホーネット
11着△ハイアーゲーム
17着△グッドババ

ダメだ、完敗だ、かすりもしねぇー・・・。
肝心な時に藤岡、中途半端に出遅れやがった・・・。
やっぱりG1未勝利の若手ジョッキーが、1番人気に乗ってG1に臨むのはヤバイよな・・・。

それより△ウオッカ!完勝・圧勝の3馬身半差、見事な復活劇だった!!!
ペースも前走のヴィクトリアマイルなんかより全然キツイペースを、先行してそのまま突き抜けた!!!
強いじゃないか、今までの敗戦はなんだったんだよ・・・。
ま、得意のマイル戦だったのも良かったのだろうが、遠征やら連戦での疲労もあったのに良くここまで上昇できたものだ!!!
陣営のケアが良かったのだろう、プラス体重で出走出来たのも良かった。
後は岩田の先行策が結果的に功を奏したのだろうし、仮に武豊が乗っていたらこんな圧勝は無かったのだろうし、その辺の騎手選択の運も良かったな。ま、岩田が府中で良いとは今後も思えんがね。。。
いやいや、でも復活おめでとう!!!そしてキッチリ休んで秋の復帰を待つ。

香港のアルマダもなかなかの堅実さを発揮してた。
雨がもつとこんなに前が残るなんて、其処までは把握して無いだろうが、馬場の恩恵もしっかり享受してキッチリ2着キープ。
エイシンドーバーの9番人気は舐められ過ぎ。このくらいは走れる馬だ。ま、上位人気馬がだらしなさ過ぎんのも多分にあるけどね。

○エアシェイディは4着。
ま、頑張っているとしか云い様がない。
なんせ勝ち馬に突き放されちゃってるからね、勝ち負け関係ない所で上がり最速タイを使って4着されても、先行しておんなじ上がりを使ったウオッカの前では褒めようが無い。

▲スズカフェニックス。
これもいつもと同じように中団より後ろで競馬して、上がり2番時計。
勝てる訳無い。
今にして思えば、高松宮記念勝ち馬は安田記念に縁がないってのは判って居たのだから、もっと軽い印で良かったってことだね。
ま、勝ったウオッカがロベルト系初の安田記念制覇な訳だから、絶対に高松宮記念勝ち馬の快勝は無いなんて云えはしないのだが、スズカフェニックスの母父はフェアリーキングだ。
そのほとんどが短距離シフトだ。
まぁ若い内は距離をこなしはするが、男馬は特に年々血の影響力がうるさくなって来る。
ここをもっと強調した予想をするべきだったのだと思う。

◎スーパーホーネットは8着。
もうダメですよ、全てが中途半端になっちゃっててね。
出遅れカバーする為にスタートしてからおっつけて馬群に付ける為に少しアクセル踏んだ感じだが、中団に控えた時点で終了。
リズムも悪くなるし。
この馬の良いところが全く見えないままレースが終わってしまった。結果から見るとG1で本命視して良い馬ではないと言うことなのか・・・。
1000m通過が57.9秒。
マイル戦の安田記念でこの位のペースはよくある。
この流れを乗り切れないのは、府中の安田記念に於いては能力不足と云う他無いな。でもスーパーホーネットが1番人気って、被り過ぎだろうよ・・・。

△ハイアーゲームは11着・グッドババは17着。
ハイアーゲームはもともとの力が足りないのは判っていたが、この手のサンデーサイレンス産駒が一発決める事もあるし、人気薄なのに決め手はあるというタイプなだけに、印を打った事に後悔は無い。
これからもたまには狙いたい馬だ。

グッドババはイレ込みが酷く、馬体重も大幅に減らしていたみたいで、レース前に終わっていた。
まぁ、これではしょうがない。
国際レーティング的に世界NO.1マイラーと評価されている馬なだけにこれが真の実力とは思えないが、遠征は常に難しさが伴う。
陣営はそれを言い訳にはしたくないだろうが、グッドババは繊細で遠征に弱い、内弁慶タイプという事になるのだろう。


うーん、本命◎の複勝率が、とうとう5割を切ってしまった・・・。
でもそれを気にしてると、3着に入る馬を探す様になるから、あくまでもオレの本命◎は勝ち馬を探す作業にしていきたい。。。
しかし、まだ府中攻略には至ってない、これ何とかせんといかん。


07宝塚記念からの公開予想からの成績。
◎の戦跡{2、2、6、11}
単勝率9.5%・連対率19%・複勝率47.6%・馬券圏外率52.3%
○の戦跡{3、3、1、14}
単勝率14.2%・連対率28.5%・複勝率33.3%・馬券圏外率66.6%

こばのG1予想 08.安田記念

今週は安田記念。
なかなか豪快な馬券にたどり着いてないが、コツコツ当てていけてたらその内ホームランが出るでしょ。

レースの傾向。
安田記念は東京競馬場で行われる3歳以上・牡牝混合の条件で行われる、1600mのG1レース

東京競馬場の特徴は最後の直線が525mと日本一の長さを誇る、日本の競馬場で最大規模の競馬場。
最後の約300mは平坦だが、そこに辿り着く前の220mは高低差2.1mの登り坂になっている為、マイル戦に限らず早仕掛けはタブー視されている。
前半220mは坂を登る登坂力と、ラスト300mがフラットな為キレ味が要求されるスピードとパワーの両方を求められるコース設定となっている。
ちなみに改修後の03年からは、非常に水捌けが良くなり(03年に全面リニューアルされた時に、芝コース内側に排水溝が設けられ雨がが止むと内枠から馬場が乾く)前日迄にかなりの雨が降り続いても、当日に奇麗に晴れてしまえば一気に馬場が乾いてしまう為予想時は必ず馬場予想はしたほうが良いだろう。

ステップレースは中京1200mの高松宮記念(G1)と東京1400mの京王杯スプリングカップ(G2)と、阪神1600mマイラーズカップ(G2)辺りか。
特にここに挙げたステップレースを勝ったから有力だという事はない。
古馬がメインのマイルG1なだけに、ここまでのマイル戦成績が良い馬や重賞実績を上位評価するべきか。
ただ府中コースのマイルG1だけに、1800m〜2000m位がベストと思われる馬の好走は良くある。
注意したいのは、高松宮記念勝ち馬。いままで高松宮記念の勝ち馬が安田記念を勝った試しはない。
高松宮記念勝ち馬が好走しない訳ではないが、キングヘイローが3着したのとアドマイヤマックスが2着したくらい。
アドマイヤマックスに至っては中距離を中心に使われていた時に2着しただけで、短距離を中心に使われてからは通用しなかった。
それに先に安田記念を2着してその後に高松宮記念を勝つという感じだから、やはり短距離馬には、短距離シフトしてしまった馬には、非常に厳しいマイル戦となる。

勝利の脚質は、過去10回の開催で道中10番手以内で7頭の勝ち馬が出ている。
その年によって前残りの馬場だったり追い込みやすい馬場だったりするが、追い込みタイプに比べて不利を受け難い先行・差しタイプは素直に信頼した方が良いように思う。だが、今年の5月の降水量は過去40年で最大の降水量を記録し馬場が荒れ気味だという事を予想に組み込みたい。

血統傾向は、過去10年でノーザンダンサー系4勝、ヘイロー系3勝、テスコボーイ系・カロ系・ミスタープロスペクター系各1勝と、なんとノーザンダンサー系がヘイロー系を抑えてトップの4勝。
母系はノーザンダンサー系4勝、ボールドルーラー系・クラリオン系・ロベルト系・ディクタス系ミスタープロスペクター系・レイズアネイティブ系各1勝と、ここもノーザンダンサー系がトップの4勝。

府中が得意と思われていたトニービン系の勝ち馬が1頭も居ないというのが意外。。。
もっと遡って見ても、トニービンの初年度産駒・ノースフライトだけしかトニービン系は安田記念を勝てていないのも意外な事実だ。
そういった思い込みや先入観は怖いという事を、過去を調べながらこの傾向を書いてて思い知らされた・・・。


と、こんな感じの傾向を加味して予想に行きます!

巨匠!小道迷子画伯の本命◎はウォッカ…。
「ウオッカがもりもり盛り上げる。」と申しておりますが、結果は果たして・・・。

芸能人最強の当たり屋!爆笑問題・田中の本命◎もウオッカ・・・。
「ウオッカ、復活!」と言っていますが、巨匠と当たり屋の最凶コラボレーションの結果や如何に。。。

そして当てなきゃヒットにもなんねぇーじゃん!!!てな感じで、楽観的な私・こばの予想はコレ!!!

◎スーパーホーネット
○エアシェイディ
▲スズカフェニックス
△グッドババ
△ウォッカ
△ハイアーゲーム

◎はスーパーホーネット。
今現役のなかで、スーパーホーネットがナンバー1マイラーなんではなかろうか?
それくらい昨年の秋からの充実振りが目覚しい。調教も関西馬な為輸送減りを考慮して、早めに美浦に滞在し臨戦態勢はばっちり!
後はレースに勝つだけと云った感じだ。血統も勝利数トップの父ノーザンダンサー系でトレンドも満たしていると思う。

○はエアシェイディ。
昨年の秋からどの距離使っても大崩れなく来ている。そして明け7歳にして初重賞制覇とここに来てから本格化の兆し。
決して晩成血統という訳ではないのだが、明け7歳で初重賞制覇と云うのは今が一番の旬と言う事なのだろう。
それに数少なくなった父サンデーサイレンス産駒!ここで大駆けしても何もおかしくないし、何より配合パターンはデュランダルやダイワメジャーと同配合パターン。
日本最強マイラー配合はとても魅力だ。

▲はスズカフェニックス。
問題の高松宮記念の勝ち馬で、かつてのPOG指名馬でもある。
母父フェアリーキングは、やはりマイル以下に適性があると見ている為(オークスでソーマジックに◎を打ったが、母父はフェアリーキングだった。不利は確かにあったが適性的に厳しい感があると再確認・・・。)ここ府中のマイル戦では割引したい。ただ決め手は最上位の物がある訳だし、そんな決め手を最大限活かせる武豊が乗っているなら、適性を乗り越えての戴冠もある。

△はグッドババ・ウオッカ・ハイアーゲーム。
グッドババは昨年から引き続き参戦。昨年は7着に負けたが、今回はただいま5連勝中と絶好調で参戦!この勢いは脅威。
マイル以下の距離で香港の馬はワールドクラスと見てよく、ここでも勢いに任せて快勝もある。
血統傾向からだとロベルト系の勝利は無い(2着はグラスワンダーとダンツフレームの2回)だけに、ここでは入着級の評価に留めたい。

ウオッカは牝馬同士で負けてるのだし、牡馬が混じっての今回は前回よりハードルが高くなっているのが嫌だ。それにロベルト系だしね。
入着級の評価で良いでしょう。本音は無印でも良いくらい。でもマイル戦の成績は抜群なだけに無印は危険だ。

ハイアーゲームはかつてのダービー3着馬。この馬のベストは1800mで、マイル戦の今回は一発あっていい。
この馬だってサンデーサイレンスの遺児だ!

◎スーパーホーネットから、3連複流しで勝負する。

08.東京優駿・日本ダービー回顧

まずは結果から。。。

1着△ディープスカイ
2着 スマイルジャック
3着▲ブラックシェル
4着○マイネルチャールズ
5着△レインボーペガサス
6着△クリスタルウイング
7着◎アドマイヤコマンド
11着△タケミカヅチ

えー、またもやPOG指名馬という事でブラックシェルからのワイド総流しかけて的中してしまいました。。。
ま、当然の事ながらガミってるけどね・・・。

それよりも、△ディープスカイ!!!強いな!!!大外一気なんて、今の府中で決まるなんて予想しなかった。
しかも最内枠からの発走な訳で、外出すロスも考えるとかなり力量差がないと出来ない芸当だ。
いやいや変則二冠達成おめでとう御座いますって感じ。天晴れですよ!!!

2着のスマイルジャックも僕は完全に舐めていたけど、舐めて掛かった僕が甘かったね。
あわやの2着でもう少しで大金星だったが、今回は勝ち馬褒めるしかないな。。。

▲ブラックシェルは3着。
スタート直後の1コーナーの進入で、同厩舎のモンテクリスエスに寄られて頭が完全に上に上がる不利があったね。
それで掛かっていたが、何とか持ち直して上手く折り合いつけていた。
大一番でああいったロスは痛いはず。それでも3着したのは立派だ。

○マイネルチャールズ4着。
特に不利も無かったし、現状の実力は出せてるね。
単純に府中を乗り切る上でのキレが不足している感じだね。
中山の急坂は得意そうだから、有馬記念に出てこれるようなってもらいたい。
中山なら今後も狙える!

△レインボーペガサス5着・クリスタルウイング6着・△タケミカヅチ11着。
レインボーペガサスは積極的に好位で競馬していたが、それが裏目か。
積極的に動いていた分、最後は後続に抵抗するだけの力がなくなってしまったね。
でも、ダービー5着は頑張っていると思う。

クリスタルウイングは大外枠からの発走から中団でレースをして直線は良い感じの仕掛けで上がっていったけど、そこまでだった。
先に抜け出してたマイネルチャールズに一瞬のキレ味で一旦は並びかけたがそこで止まってしまったが、その時見せたキレに素質馬の片鱗を垣間見せていた。キャリアも浅いし今後の活躍を見守りたい。

タケミカヅチは良いところ無く完敗の内容。
物差し馬として期待はしていたが、今回のダービーでは物差しとして全く機能していなかった。
もう少し頑張ってくれると思っていたが・・・。

◎アドマイヤコマンドは7着。
これは痛恨の騎乗をしてくれた。
逃げたレッツゴーキリシマが最後の直線でバテて、最内をスルスル下がって来ているのに、そんなのお構いなしに追いまくり加速した時にレッツゴーキリシマに乗り掛かりそうなくらいのニアミス。
それでもう完全にターボラグ状態で、そこからはもう雪崩れ込むしか出来なかった・・・。
あれでコンマ3秒はロスしている。あれでは上位進出なんて出来る訳が無い。
良い手ごたえに見受けられたし、直線はかなり期待しイケル!!!と、思っていただけに悔しい。
前見て追えよ、川田・・・。前見てたんなら、もっと早く避けて進路確保しろよ・・・。


07宝塚記念からの公開予想からの成績。
◎の戦跡{2、2、6、10}
単勝率10%・連対率20%・複勝率50.0%・馬券圏外率50.0%
○の戦跡{3、3、1、13}
単勝率15%・連対率30%・複勝率35%・馬券圏外率65%

こばのG1予想 08.東京優駿・日本ダービー

さあ!今週は東京優駿・日本ダービー!!!

レースの傾向。
東京優駿・日本ダービーは、東京競馬場で行われる3歳牡馬クラシック第二弾!芝2400mで施行されるG1レース。

東京競馬場の特徴は最後の直線が525mと日本一の長さを誇る、日本の競馬場で最大規模の競馬場。
最後の約300mは平坦だが、そこに辿り着く前の220mは高低差2.1mの登り坂になっている為、マイル戦に限らず早仕掛けはタブー視されている。
前半220mは坂を登る登坂力と、ラスト300mがフラットな為キレ味が要求されるスピードとパワーの両方を求められるコース設定となっている。
ちなみに改修後の03年からは、非常に水捌けが良くなり(03年に全面リニューアルされた時に、芝コース内側に排水溝が設けられ雨がが止むと内枠から馬場が乾く)前日迄にかなりの雨が降り続いても、当日に奇麗に晴れてしまえば一気に馬場が乾いてしまう為予想時は必ず馬場予想はしたほうが良いだろう。

ステップレースは、中山2000m・皐月賞(G1)、東京2400m・青葉賞(G2)、東京2000m・プリンシパルS(OP)、東京1600m・NHKマイルカップ(G1)、京都2200m・京都新聞杯(G2)。
有力ステップはやはり皐月賞(G1)だろう。
トニービン・ブライアンズタイム・サンデーサイレンスの三大種牡馬登場の93年以来、皐月賞経由で日本ダービー勝利に繋げたのは11頭。
それと少々面白いのは、96年以降のオリンピックイヤーの年にクラシック競争初出走の馬がダービーを制している。
96.フサイチコンコルド
00.アグネスフライト
04.キングカメハメハ
08.?????????
それ以前は2冠馬や3冠馬も居るし、そんな偏りは無いのだが“小ネタ”として一応記憶に留めてても良いだろう。

勝利の脚質は、馬場改修が為された03年開催以降は道中9番手以内の逃げ・先行馬が6連対、道中10番手以降からの、差し・追い込み型が4連対。
掲示板占有率で見ると、過去5年で道中10番手以降からの差し・追い込み型が17頭と68%の占有率。
馬券的には能力のある先行馬を見つけ、それを軸に追い込み型の馬を組み合わせて馬券を買うのが買い易いと思う。

血統傾向はリニューアル以前も含めた三大種牡馬登場の93年以来の15年の開催で、ヘイロー系6勝、ロベルト系4勝、ノーザンダンサー系・トニービン系2勝、ミスタープロスペクター系1勝と、ヘイロー系が6勝でトップ。
母系はノーザンダンサー系9勝、カロ系2勝、トニービン系・ボールドルーラー系・エタン系・ネヴァーベンド系が各1勝と、母系は圧倒的にノーザンダンサー系が強い。

先週のオークスと違い、過去15年で一番人気が11勝2連対と13連対のワンサイド。
3着以下に負けたのは、メジロブライトの3着と昨年のフサイチホウオーの7着のみ。
上がり時計に関して云えば、リニューアル前は上がり3F33秒台の末脚など見た事も無かったし、そんな速い上がりなど必要なく勝てたレースだったが、リニューアル後はディープインパクトが上がり3F33.4、ウオッカが上がり3F33.0と驚速上がりを掲示している。
今後のダービーは、速い上がりを出せるタイプの一発には人気の有無関係なしに十分注意した方が良いだろう。

と、こんな感じの傾向を加味しながら予想に行きます。。。

巨匠!小道迷子画伯の本命◎はメイショウクオリア…。
「男前クオリアがくうおりあー」…と、気合いを入れていくみたいです…。

芸能人最強の当たり屋!爆笑問題・田中の本命◎はショウナンアルバ。
「皐月賞惨敗で今が狙い目」との事ですが、結果や如何に…。

そして世代の頂点の誕生の瞬間に、的中して立ち会いたい!私・こばの予想はコレ!!!


◎アドマイヤコマンド
○マイネルチャールズ
▲ブラックシェル
△ディープスカイ
△クリスタルウイング
△タケミカヅチ
△レインボーペガサス

◎はアドマイヤコマンド。
まずヘイロー系×ノーザンダンサー系のニックス配合である事。
そして母系のノーザンダンサー系カーネギーは欧州の底力型である事。
既に東京2400mの重賞を、上がり一番時計であっさり勝っている事。
ローテーションがダービー一本に絞ってきている事。
好位でレースを進める馬が、絶好の4枠を引いた事。
混戦模様の今年のダービーでこう云った好条件を背景に持っているのにも関わらず、4番人気と見くびられているなら、マークも緩くなる。
買いだ。

○はマイネルチャールズ
まず勝利数2位のロベルト系×ノーザンダンサー系である事。
前走の皐月賞で追い込み辛い流れを、一番人気でマークがキツイ道中でありながら、猛然と追い込み馬券圏内に入ってきた堅実さがある事。
前走の皐月賞で負けた為か、人気が落ちている事。
そして良い所を走りたいマイネルチャールズが真ん中の枠を引いたのも好材料。
稽古状態も云われているほど軽くは無いという事。
これも混戦ダービーでは良い条件で臨める為、対抗とした。

▲はブラックシェル。
血統はまずまずなんだが、前走早めに抜け出してキッチリ2着を確保してしているし、展開としては先に抜け出した分、勝ち馬の良い目標になってしまった。
内容としてはブラックシェルの方が厳しい様に思う。
にも関わらず、今回人気が落ちているという事は買いでしょう。
勝ったディープスカイが1番人気なのを考えれば尚更ね。
武豊が乗っているのにも関わらず7番人気、美味しいとさえ思うな。

△はディープスカイ・クリスタルウイング・タケミカヅチ・レインボーペガサス。
ディープスカイは前走のNHKマイルカップが鮮やか過ぎる。
母父のノーザンダンサー系チーフズクラウンは、アグネスデジタルで有名。
チーフズクラウンの父はダンチヒで、どちらかと言うとマイル位までの距離を力任せに走って良い血統。
その様な系統が距離が伸びて良いとは僕には思えない為(走らない訳ではなく、良くはないと言うニュアンス)、ダービーでは少々評価を下げた方が良いように思い△とした。
ただ、世代間で能力が抜けていた場合は、前走の上がりを見る限り今回も圧勝もあるだろう。
後は出遅れ癖があるような感じが嫌だ。出遅れたら今回の最内枠は不利になる事はあっても有利になるような事はそうそう無いだろう。

クリスタルウイングはヘイロー系×ノーザンダンサー系の組み合わせが好感。
ちなみにトゥザヴィクトリーの弟でもある。キャリアも4戦と少なく軽視されてしまうかもしれないが、稽古状態は良いし血統も良いし騎手も良い。
それに東京2400mも経験済みなのも好評価。

タケミカヅチはやはりヘイロー系×ノーザンダンサー系。
それに今年の物差し馬。速い時計が望めそうにないのも好材料。皐月賞に引き続き、気が付けば馬券圏内って感じだろう。。。

レインボーペガサスもヘイロー系×ノーザンダンサー系。。。
これもディープスカイと同様のダンチヒ系のノーザンダンサー。
だけどチーフズクラウンよりデインヒルの方が底力型で距離は持ちそう。
それに雨も良いし、鞍上はアンカツ。人気も無いし怖い一頭でしょう。

◎アドマイヤコマンドから、3連単・1頭軸マルチ流しで勝負したい!



注、POG指名馬のアドマイヤコマンド・マイネルチャールズ・ブラックシェルからのワイド総流しは、当然賭けてます。。。

08.オークス回顧

まずは結果から。

1着▲トールポピー
2着 エフティマイア
3着△レジネッタ
4着△ブラックエンブレム
5着△オディール
6着○レッドアゲート
7着△リトルアマポーラ
8着◎ソーマジック

えー、馬券外した。
最後の直線良いところ走っていたソーマジックやレジネッタが結構な不利受けた。
勝ったトールポピーは悪くは無い。
トールポピーは鞍上・池添の導く方へ力の限り走っただけだ。
だが、その導き方、進路取り、全くダメだった。
酷い騎乗だ。
なんであの糞騎乗の結果、池添は騎乗停止処分なのに、降着処分じゃないのだろう???
△のレジネッタはど根性で最後までファイトしていたが、我が◎ソーマジックは戦意喪失・・・。
あれでは競馬にならない。
△オディールなんかはもっと酷い不利を受けていた・・・。
大外に抜けれそうな所を内に進路を取って、再び最内に斜行・・・。
これでは、こんな騎乗で勝たれてしまったら、勝ち馬を心から賞賛出来ないじゃないか・・・。

ツマラン。なんでJRAはこんな裁定を下したんだ?公正競馬が聞いて呆れる
池添、あんなんでゴール直後はガッツポーズ。。。
ゴール直後、自分がしでかした事に気が付く素振りさえも無い、もう大○カ野郎としか言い様が無い・・・。

せっかくの大舞台が台無しだ。

正々堂々と走ったエフティマイア、君は強い馬だよ。
完全に舐めてた、先入観で無印にしてしまったオレがバカだった・・・。
調教は抜群だったもんな・・・。
父フジキセキ×母父二ホンピロウィナーがオークスでここまで頑張れるなんて凄いもの見せてもらったよ!


今回のオークスはこれ以上書く気になれん。 
来週のダービーではスッキリとしたレースが観たい。

07宝塚記念からの公開予想からの成績。
◎の戦跡{2、2、6、9}
単勝率10.5%・連対率21%・複勝率52.6%・馬券圏外率47.3%
○の戦跡{3、3、1、12}
単勝率15.7%・連対率31.5%・複勝率36.8%・馬券圏外率63.1%

こばのG1予想 08.オークス

さてさて、今週は牝馬クラシック第二弾!!!優駿牝馬・オークス!!!
ただいま泥臭く、3週連続的中と好調みたいなんで、今週もその波に乗っていこうと思ってるッス!!!

レースの傾向
優駿牝馬・オークスは東京競馬場で行われる、3歳牝馬限定の牝馬クラシック第二弾!芝2400mの距離で施行されるG1レース。

東京競馬場の特徴は最後の直線が525mと日本一の長さを誇る、日本の競馬場で最大規模の競馬場。
最後の約300mは平坦だが、そこに辿り着く前の220mは高低差2.1mの登り坂になっている為、マイル戦に限らず早仕掛けはタブー視されている。
前半220mは坂を登る登坂力と、ラスト300mがフラットな為キレ味が要求されるスピードとパワーの両方を求められるコース設定となっている。
ちなみに改修後の03年からは、非常に水捌けが良くなり(03年に全面リニューアルされた時に、芝コース内側に排水溝が設けられ雨がが止むと内枠から馬場が乾く)前日迄にかなりの雨が降り続いても、当日に奇麗に晴れてしまえば一気に馬場が乾いてしまう為予想時は必ず馬場予想はしたほうが良いだろう。

ステップレースは阪神1600m・桜花賞(G1)と阪神2000m・忘れな草賞(OP)、東京2000m・フローラS(G2)と東京1800m・スイートピーS(OP)辺りか。
断然のステップレースは桜花賞で、過去20年で14頭の勝ち馬を輩出。
しかし、桜花賞馬のオークスでの成績は過去10年で1勝1連対で、桜花賞馬の9割がオークスで3着以下に敗れるという結果になっている。
マイラー色が非常に強い桜花賞馬に、2400mのオークスで過剰な期待を掛けるのは少々可哀想という事か。

オークスの好走馬が持つ背景としては、オークス迄に芝・ダート問わず1800m以上での距離で勝ち星を挙げている馬の好走が目立つ。
その点から見れば、昨年のベッラレイアや一昨年のカワカミプリンセスの非桜花賞組の好走も良く判る。
過去10年の忘れな草賞勝ちのステップで、本番オークス1勝。
過去10年のスイートピーS勝ちからのステップで、本番オークス1勝。
過去10年のフローラS勝ちからのステップで、本番オークス1勝3着1回。

判断が難しい所だが、オークスで好走する為には本番のオークスまでに、芝・ダート問わず1800m以上での勝ち星を挙げるか、重賞を勝つか連対をし、桜花賞というG1レースに出走していた馬という事になる。
仮に桜花賞に出ていない場合は1800m以上での勝利経験と、OP級に出ても常に勝ち負けや上位争い出来る堅実さと実力を兼ね備えたタイプという事になるだろう。
まぁ、こんな馬が居たらオークスで確実に人気になるのは間違いないだろうと思うのだが、不思議な事にこのような実力馬が桜花賞で負けている事が多く、また桜花賞そのものに出れなかったりしている事が、あまり目立たずに本番で好走を果たしている理由という事になるのだろう・・・。
それと03年からリニューアルされて開催されている東京コースなのだが、時計的な傾向というのは牝馬同士でのレースなのが原因なのかどうかは良く判らないが、ダービー程の極端に時計が速くなった様には見て取れないと思う。

勝利の脚質は7〜9番手の中団からの差しきりと、道中10番手以下からの追い込み型の好走が目立つ。
オークスというレースは生涯に一度しか出走出来ないクラシックレースという事もあり、桜花賞までに賞金を獲得し賞金的に出走が出来てしまう、距離に不安を抱えたマイラー型と、桜花賞まではマイルまでのレースが多いレース体系のせいで、それまでに賞金を確保出来なかったり成績が安定しなかった中距離型が混走しているため、道中は加速と減速を繰り返しレースペースは安定しづらい。
そういった事も荒れる原因の一つと云うことだろう。

血統傾向はサンデーサイレンス産駒登場以来の95年以降13回の開催で、ヘイロー系4勝、ノーザンダンサー系3勝、トニービン系・ロベルト系2勝、テスコボーイ系・カロ系1勝と、父系はサンデーサイレンスのヘイロー系が4勝でトップ。
母系はノーザンダンサー系5勝、ネヴァーベンド系2勝、パーソロン系・ブラッシンググルーム系・ロベルト系・ドクターデヴィアス系・ボールドルーラー系・ミスタープロスペクター系各1勝と、ノーザンダンサー系が5勝でトップ。

ここはサンデーサイレンスのヘイロー系が4勝でトップを辛うじてキープしている。が、何系から攻めても良い様に思える。
重視すべきは、マイラーと中距離型の混走レースという事で、オークス出走に至るまでの距離経験やOP級実績という事になるのではないかと思う。

と、こんな感じの傾向を加味しながら予想に入ります。。。

巨匠・小道迷子画伯の本命◎はアロマキャンドル・・・。
「アロマキャンドルが癒しのゴボー抜き」だそうですが、結果は果たして・・・。

芸能人最強の当たり屋の異名を持つ、爆笑問題・田中の爆勝予想の本命◎はブラックエンブレム。。。
穴馬券の鉄則「忘れられた頃に・・・」だそうですが、僕が思うにブラックエンブレムはまだ忘れられては居ないと思うが、結果や如何に

そして、ただいま好調の私・こばの予想はこれ!!!

◎ソーマジック
○レッドアゲート
▲トールポピー
△ブラックエンブレム
△リトルアマポーラ
△レジネッタ
△オディール


◎はソーマジック。
距離経験は1600mまでだが、距離が伸びて苦にするようには見えない。
シンボリクリスエス×フェアリーキング。雨予報もこの血統にはなかなかの追い風か。
それに前走の桜花賞は惜しかった、勝ちに等しい見方も出来る。
ただ、負けは負けだからここで雪辱して欲しい。
稽古は好調で、ジョッキー後藤も府中で乗れてる。真ん中の枠も悪くは無い。

○はレッドアゲート。
気が付いたら同厩舎の馬だった。。。
果たしてワンツーなんてあるのか?そこまで甘い勝負じゃないとは思いつつ、距離実績と好稽古でいけるんじゃないかと思った。
父マンハッタンカフェなら距離は問題ないでしょう、母父スキャンがダートっぽいが牝馬同士の勝負でダートっぽさは良い影響を及ぼす事が多い。
ただ、距離は良いし底力も良いものを持っているのだが、父マンハッタンカフェは現役時は重がからっ下手だった。だから本命予定変更してしまった。
この記事書いている時点では雨は降ってないが、確実に振るらしいという事なので印は○まで。

▲はトールポピー。
桜花賞で馬体減が無ければ、ここでも本命級の馬だ。馬体減が影響しているのか、なんとも稽古が軽い。
輸送もあるし、ひょっとしたら馬体が戻り切れてないかも知れない。調教助手は予定通りの稽古と強調しているが、その辺は怪しいものだ。
でも回復してたらアッサリもあるし、人気が急落している今回は買い時だ。

△はブラックエンブレム、リトルアマポーラ、レジネッタ、オディール。
ブラックエンブレムは桜花賞に出たが、全く稽古やらずにレースに出て惨敗。でも今回はキッチリやっている。
ちゃんと稽古したら能力的にここでも通用するでしょう。桜花賞で全然稽古しないで人気になっていたんだからね。
ちゃんと稽古している今回買わないでどうすんだ!って感じだ。

リトルアマポーラは東京コースの重賞勝ち馬で基本的コース適性はあるでしょう。
決め手は最上位の物がある訳だし、雨が案外軽ければ一気に突き抜けて来る事も考えられる。
アグネスタキオンのスピード能力は説明不要、母父コマンダーインチーフは荒れ馬場得意だし、血統的組み合わせはヘイロー系×ノーザンダンサー系でビンゴだ!

レジネッタは舐められ過ぎ。それこそどんな相手と走っても大崩れしないのに、人気が無いのは穴馬の超基本形なんだから買いでしょう。
それに雨が降るの判ってて、雨得意のフレンチデピュティ産駒の桜花賞馬を無印にするのは失礼でしょう。ひょっとしたらこの雨で2冠達成も考えられる。
母父サンデーサイレンスで組み合わせは、ノーザンダンサー系×ヘイロー系とただ逆になっただけで何の問題も無い。
母系に入ってもサンデーサイレンスの血は偉大だ。

オディールは距離不安があるにはあるんだが、母父ダルシャーンは底力満点だし、父クロフネはフレンチデピュティ系だし案外雨は良いかも知れないと思った。
鞍上・安勝は良いし、ノーマークの一発に期待してみた。


◎ソーマジックから1頭軸・3連複流しとで勝負してみようと思う。

08.ヴィクトリアマイル回顧

まずは結果から。

1着△エイジアンウインズ
2着△ウオッカ
3着○ブルーメンブラット
4着 ヤマニンメルベイユ
5着◎ニシノマナムスメ

あたた!あたたた!!当たったったぁーー!!!
本命は馬券圏内を外してしまったが、予想時に云っていた通り泥臭く3週連続で的中し、ハットトリックを達成!!!
先週みたいにガミってないし良かったよ!!!


そんな事より、△エイジアンウインズは初距離・初コース・初騎乗という初物尽くしのG1初挑戦をアッサリ克服!!!
なかなか出来る事ではない。
G1初戴冠おめでとう!!!キレものダービー馬を負かしたのはデカイ仕事だ、そのダービー馬も上がり3F33.2で上がってるんだから決して止まっている訳ではない。それを負かしたのだから、胸をはれる結果だ!!!
それに直線の坂上でレインダンスに蓋をされそうになっていたのに、それを物ともせずに間を割ってきた!良い根性だ!!!
上がりも3F33.4の決め手で、一番人気のウオッカを完封!
足元が弱くG1の大舞台に立つのが遅れたが、慌てず騒がずジックリここまで育てた陣営に拍手を送りたい!!!
ちなみにヴィクトリアマイルは開催初年度から今年までの全てで、3年連続のヘイロー系×ノーザンダンサー系の決着。
この流れは今後も続くんだろうな。

△ウオッカは2着。
うーん、勝たなければいけないというプレッシャーは、現状この馬にはキツイ。
思い返せば、阪神ジュべナイルフィリーズは4番人気で勝ち、ダービーは3番人気でのもの。
人気被って、周りにがんがんマークされてもヘッチャラな図太いタイプの女の子じゃないんだよ・・・。
ま、ダイワスカーレットはかなり図太い神経しているんだろうけどさ。。。
でも、カロ系の呪縛はウオッカといえども例外なく襲い掛かるんだな・・・。
とくに武豊の騎乗ミスなんてのは見られないし、ダービーは上がり3F33.0で駆け抜けた馬。
早くコンマ2秒の湿気を取り払って欲しい。
でもキツイローテーションの中、かなりの頑張りを見せているのも確か。
今後はしっかりとリフレッシュしてもらいたい所だが、男馬なら種牡馬として引退後に稼ぎ場があるのに、女馬でダービー勝ってしまったからすんなり繁殖に上げるのも考えちゃうんだろう。
きびしい宿命を背負ってしまったな、ウオッカは。
金看板が眩し過ぎる・・・。

○ブルーメンブラットは3着。
よく頑張った!後藤がスイスイ先行すんのかとも思えたんだが、キッチリ道中好位の内で控えたね。
これは好プレイだと思う。でも、そこで先に抜け出して上位2頭に差し切られてしまったのは、後藤らしいっていやぁー、後藤らしい・・・。
仮にもうワンタイミング追い出しを我慢していたらどうなってただろう。。。そのくらい惜しい3着だ。
でも勝ち馬を交わすまでは無かっただろうが、先週のブラックシェルといい、府中のG1乗れてる。
さすがは、現在全国ジョッキー・リーディング3位だね。

◎ニシノマナムスメは5着。
少々積極的に行き過ぎたね・・・。
坂の途中で先頭に立つのは仕掛けが早いよ、吉田隼人・・・。
それでも掲示板確保は、ニシノマナムスメの実績的に考えれば上出来か。
2番人気はいただけないな。。。

▲ベッラレイアは8着。
休み明けのマイル戦は厳しかったね。
次は変わり身が有りそうだが、何処使うんだろう?
ちょっとマイル戦は短いでしょ、ベッラレイアには。
でも男馬相手で流れが速くなりそうな安田記念に使うんなら面白いかも、この馬の底力と決め手が生きそう。
その為にこのヴィクトリアマイルを使ってきてるんなら、なかなかの策士だね、平田修調教師は。

ちなみに、巨匠と当たり屋のコラボレーションでの結果、ジョリーダンス7着・・・・。
凄過ぎだよ、画伯・・・。


07宝塚記念からの公開予想からの成績。
◎の戦跡{2、2、6、8}掲示板占有率・18戦16回88.88%
単勝率11.1%・連対率22.2%・複勝率55.5%・馬券圏外率44.4%

○の戦跡{3、3、1、11}掲示板占有率・18戦9回50.00%
単勝率16.6%・連対率33.3%・複勝率38.8%・馬券圏外率61.1%

こばのG1予想 08.ヴィクトリアマイル

さてさて、今週は古馬牝馬のナンバー1マイラー決定戦!ヴィクトリアマイル!!!
先週も何とかワイド総流しという裏技を駆使して、2週連続的中としましたし!
今週も泥臭くても良いから、3週連続の的中を狙っちゃうっすよ!!!

レースの傾向

ヴィクトリアマイルは東京競馬場で行われる4歳馬以上の牝馬限定の1600mG1レース。

東京競馬場の特徴は最後の直線が525mと日本一の長さを誇る、日本の競馬場で最大規模の競馬場。
最後の約300mは平坦だが、そこに辿り着く前の220mは高低差2.1mの登り坂になっている為、マイル戦に限らず早仕掛けはタブー視されている。
前半220mは坂を登る登坂力と、ラスト300mがフラットな為キレ味が要求されるスピードとパワーの両方を求められるコース設定となっている。
ちなみに改修後の03年からは、非常に水捌けが良くなり(03年に全面リニューアルされた時に、芝コース内側に排水溝が設けられ雨がが止むと内枠から馬場が乾く)前日迄にかなりの雨が降り続いても、当日に奇麗に晴れてしまえば一気に馬場が乾いてしまう為予想時は必ず馬場予想はしたほうが良いだろう。

ヴィクトリアマイルは創設されてまだ2回の歴史しかない為、傾向のようなものは特に云えない。
まだなんとも掴めてないのが現状。。。
第一回・ダンスインザムード
第二回・コイウタ

どちらもヘイロー系の父から勝ち馬が出て、母系はノーザンダンサー系。
いわゆる相性の良い配合・ニックス配合から勝ち馬が出てますな。

ま、NHKマイルカップと同じ感覚で予想して良いと思うし、またNHKマイルの結果を準えても良いと思う。

と、こんな感じの傾向を加味しながら予想に入ります。。。

巨匠・小道迷子画伯の本命◎はジョリーダンス・・・。
「アンカツ&ジョリーが、ウオッカをハナ毛差せるかも」と言ってますが果たして結果は・・・。

芸能人最強の当たり屋!爆笑問題・田中の爆勝予想の本命◎はジョリーダンス・・・。
「ウオッカを負かしてもいい馬は・・・、ジョリーダンス」との事ですが、巨匠と当たり屋のコラボレーションでどんな結果が待っているのやら・・・。

そして、久々のハットトリックを決めてみたい!私・こばの予想はこれ!!!

◎ニシノマナムスメ
○ブルーメンブラット
▲ベッラレイア
△ウオッカ
△エイジアンウインズ

◎はニシノマナムスメ。
まだ重賞は勝ってないんだが、牡馬に混じりながらでもマイル重賞で差の無いレースをしているのが好感。
先週のNHKマイルカップで父アグネスタキオンの仔が勝ったし、今週も父アグネスタキオンかと思ってしまった。
先週も良馬場ならディープスカイを本命◎にしようと思っていた訳で、今週は良馬場での競馬が濃厚なだけに1600m〜2000mで好走しているニシノマナムスメなら当然争覇圏だろう。
父も母も河内洋が騎乗し、G1舞台を制覇して、その娘のニシノマナムスメを調教師として手掛け、マイルG1の舞台に立つなんてとても素敵だ!!!
頼んだぞ、吉田隼人!!!

○はブルーメンブラット。
父アドマイヤベガの東京での成績が、確か良かった様に思う。
それに稽古状態が素晴しく良い!!!馬也で栗東坂路4F51.7、2F24.5、ラスト1F12.2は素晴しい。しかも重馬場での時計だ!!!生涯最高の出来なんじゃないかとさえ思う。
マイル戦の成績は勝ち星なしととても褒められないのだが、良い決め手を持っているので決め手を最後の直線で生かせればここでも差は無いと思う。

▲はベッラレイア。
出来ればここに来る前に一度レースを走って欲しかった。でも何となくなんだが昨年のカワカミプリンセスにダブってしまうんだよな。。。外枠引いたから変に先行はしないと思うんだよな、そうなると中団の後ろ辺りを追走して直線は外に出すか内掬うかのどちらか。内を掬えれば勝ち負け、外回ったら掲示板。って感じだと思うからここは▲まで。
距離も府中とはいえ若干短いと思う、ベッラレイアには府中でも一線級相手では2000mは必要だと思う。

△はウオッカとエイジアンウインズ。
ウオッカはダービー馬だ。ダービー馬の君がなぜ牝馬限定のマイルG1なんだ?どうせ出るなら安田記念だろう?そこが嫌。
時計は出ているが、好調時は馬也で唸る様な稽古をしていた馬だ。
それが一杯に追われて、なんとも云えん感じがする・・・。
父タニノギムレットはカロが入っている。
それが光と影の強さを強調させていると思うんだよな。
言い過ぎかもしれないが、かつてのダービー馬・タヤスツヨシに見える。
このスランプはなかなか抜け出せないかも知れない。
でもそれ見越して牝馬限定のG1参戦なら陣営の苦慮がわかる。
能力だけならアッサリだが・・・。
復活劇は見たいが、印は△までかな。。。

エイジアンウインズはマイル戦が初めて。
それが△の理由。でも稽古状態も抜群だし、母父デインヒルならマイル戦はヘッチャラと思うが、初距離・初コースで少し戸惑うかなと思いましてね。。。
でも勝つならアッサリもあると思うから印打ちます。

今回は印ほどの差は無いから、ヴィクトリアマイルは3連複BOXで勝負します。。。

ダービーへの道【小林杯POG】