ダービーへの道【小林杯POG】

ダービーを目指す。小林杯ペーパーオーナーゲーム。

こばのG1予想 08.宝塚記念

さて今週は春競馬のラストを飾る!GP・宝塚記念!!!
春競馬の最後を的中で締め括り、実り多い秋に繋げて行けるべくこのグランプリ挑みたいと思ってます!!!

レースの傾向
宝塚記念は阪神競馬場で行われる、3歳以上・牡牝混合・国際G1。ファン投票上位の馬が出場出来るGPレース。
阪神競馬場は、06年秋に小回りの内回りコースと、ゆったりで最後の直線が長い外回りコースの内・外2コースに馬場改修され、各レース距離によって使い分けられる。そして宝塚記念は、芝2200m・内回りコース使用の国際G1レース。

内回りコースという事で、直線距離は356.5mで高低差は1.8mのコース設定。

ステップレースは京都3200mのG1天皇賞・春、東京1600mG1安田記念と2500mのG2目黒記念、中京2000mのG2金鯱賞。
有力ステップレースは過去10年で、天皇賞・春経由馬が4勝(00・テイエムオペラオー、01・メイショウドトウ、03・ヒシミラクル、06・ディープインパクト)、安田記念経由馬が3勝(99・グラスワンダー、02・ダンツフレーム、05・スイープトウショウ)、金鯱賞経由馬が2勝(98・サイレンススズカ、04・タップダンスシチー)、海外経由馬が1勝(07・アドマイヤムーン)となっている。目黒記念経由から宝塚記念を制した馬は無い(2着馬はステイゴールド)。

それと、たまに3歳馬の宝塚記念への挑戦があるが、02年にローエングリンが3着したのが最高で馬券に絡んだのもこの一例のみ。
ちなみに昨年のダービー馬・ウオッカは8着、03年ダービー馬・ネオユニヴァースは4着と、その年の世代NO.1クラスで斤量面が古馬勢よりかなり優遇されている3歳馬だが、宝塚記念への挑戦は古馬の厚い壁に弾き返されている。

勝利の脚質は大雑把に、逃げ・先行差しが6回、中団より後ろからの差し追い込みが4回。
開幕2週目の施行なので馬場はまあまあ良い。
馬場がそこそこ良い為先行力がある馬は有利にも思えるが、積極的なレースをする馬が多くなり前掛りになると先行馬がアッサリ止まるケースがある事に注意。

脚質より、注目すべきは上がり時計か?
今回の宝塚記念で過去10年の勝ち馬の最速上がり時計は、3F34.7でダンツフレームが計時している。ディープインパクトで3F34.9である。
まぁ、ディープインパクトの宝塚記念での上がり時計は稍重馬場でのものでこれはこれで凄いと思うが、何が言いたいかというと宝塚記念というレースは一瞬の切れ味よりも、バテないで伸び続ける事が出来る息の長い末脚を持つスピードとスタミナの両方をバランス良く持ち合わせた馬が制する事が出来るレースであるという事。
そう考えれば過去10年で天皇賞・春と安田記念の経由馬とで宝塚記念7勝を上げているのも納得がいく。
天皇賞・春は云うまでもなくスタミナが無ければまず勝てないが、安田記念も府中のマイルは他の競馬場と違い、長めの距離適性を持つ馬が有利。
となればスピードがあるのは当然ながら、スタミナ+底力重視の予想を心掛けるのが的中への近道と見るが。。。

血統傾向は、過去10年でヘイロー系・ロベルト系・ノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系、各2勝。リボー系・ディクタス系、各1勝。
あまり差は無い。連対馬で見ると、ヘイロー系8連対、ロベルト系2連対、ノーザンダンサー系5連対、ミスタープロスペクター系2連対、リボー系・ディクタス系・トニービン系、各1連対。

ファン投票上位馬の好走が多いレースなだけに、変な穴狙いも危険な気もするが人気薄が来ない訳でもない。
しかし、人気サイドから入るのが傾向としては正解か。
スタミナ重視で予想はしても構わないと思うが、レース実績だけのスタミナ予想より血統的な潜在的スタミナまで予想しなければいけないだろうと思う。
スピード面は、当然あるに越した事はない。
というか、そもそも競馬に勝つ為にはスピードが無きゃお話にならんだろう。

と、こんな感じの傾向を加味しながら予想に入りたいと思う。

巨匠・小道迷子画伯の本命はアルナスライン・・・。
「アルナスG1はオレ様だぶひ!」だそうですが、結果は果たして・・・。

芸能人最強の当たり屋!爆笑問題・田中の爆勝予想の本命はサクラメガワンダー・・・。
「あっと驚く、メガワンダー!!」だそうですが、ほんとに来たら驚きますが、結果や如何に・・・。

そして的中して春を締め括りたい、私・こばの予想はコレ!!!

◎アサクサキングス
○メイショウサムソン
▲エイシンデピュティ
△アルナスライン
△カンパニー
△アドマイヤフジ

◎はアサクサキングス
天皇賞・春でも本命を打った。
そのときも稽古を褒めたのだが、今回はその時よりも上昇してこの宝塚記念に乗り込んできた!
あの天皇賞・春での敗戦時に、現状より更に良くならないと今後複数回のG1勝利は難しいと云ったが、見事に良くなって来たと思う!
これなら勝負に持ち込めると見て本命◎を打つ!!!
明け4歳とイケイケの成長期だ、ここで勝ち負けに持ち込めないと秋の興味が薄れる。
雨は多少心配だが、それほど気にしなくても大丈夫と思う。他陣営も条件は同じだ。ただ馬場が非常に悪くなった場合は▲と◎はチェンジしてみるのも手だ。

○メイショウサムソン
この馬のベストは2000mと云い続けて来た。
ならここはメイショウサムソンのテリトリーだろう。
稽古は絶好調で、◎と甲乙付け難い。いや、それ以上と云っても良いくらいだ。
ここ勝てば、昨年行けなかった凱旋門賞へ遠征が具体化する、楽な遠征にはならないだろうが夢を追いかけ続ける姿勢は素晴しい。
ここも是非勝ち負けを演じてもらいたい。少々の雨も問題はない。

▲エイシンデピュティ
1800m〜2000mがベストのようだが、2200mの今回も守備範囲だろう。
前々走の産経大阪杯では、ダイワスカーレットに0.1差の2着。その時に◎と○をまとめて負かしている!
この実績は凄い事だ。ま、その時には◎と○の方が斤量を背負っていたのだから今回は同斤なだけに再び土を付けるのは容易な事ではないだろうが、幸運にも今回宝塚記念は雨の公算が大きい。
そうなれば父フレンチデピュティ×母父ウッドマンの血が黙っていられる訳はない。
馬場が渋れば、エイシンデピュティの初戴冠もある。

△はアルナスライン・カンパニー・アドマイヤフジ
アルナスラインは凄く良いと思う。ただ画伯に魅入られてしまったのと、目黒記念から宝塚記念へのローテーションが気に入らない。
鞍上の和田もテイエムオペラオー以来、しばらくG1勝ちがない。その辺も嫌だが、馬は間違いなく良い。

カンパニーはあまり強気に押せる程でもないのだが、鞍上に横山典弘を配してから2戦2勝。
横山典弘が乗るようになって先行する事が出来るようになったのが大きい。
それに先行しても上がり時計を34秒台でまとめる事が出来るのは非常に魅力的だ。
過去2連勝でこの宝塚記念に臨んできた馬は好走しているケースが多く、ここでも穴馬としての魅力は十分ある。

アドマイヤフジはかつてのPOG指名馬という事もあるが、そんな事よりも昨年の4着馬だ。
昨年の宝塚記念は1000m通過57.5秒と激流ラップで先行馬が総崩れで底力のある馬でなければ乗り切る事が出来ないであろう、ハイレベルな一戦だった。
そんな底力を持つ馬が年明けから先行力をも身に付けたようなので、それなら今年も再び好走可能とみて△を打つ。

本命◎アサクサキングスから三連複・一頭軸流しで勝負!!!


ちなみに↓これ、過去5年108回のG1レースでの、勝利騎手及び勝利回数。

武豊  20勝
安勝  15勝 
福永  9勝
池添  8勝
ペリエ 6勝
四位  6勝
岩田  5勝
石橋  3勝
佐藤  2勝
後藤  2勝
蛯名  2勝
藤田  2勝
本田  2勝
幸   2勝
柴田  1勝
内田  1勝
デムーロ1勝
小牧  1勝
田中勝 1勝
北村  1勝
武幸四郎1勝
松岡  1勝
横山典 1勝
川田  1勝
プレブル1勝
角田  1勝
大西  1勝
コーツィ1勝
フォード1勝
中舘  1勝
松永  1勝
コート 1勝
デットーリ1勝
熊沢  1勝
吉田豊 1勝
勝浦  1勝
バルジュー1勝
ルメール1勝

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